娘ができると父親は娘に好かれる方法についてめっちゃ調べるよね

娘ができると父親は娘に好かれる方法についてめっちゃ調べるよね

娘と父親。どちらも同じ人間ではあるが、生物学的には女と男という明確な区別がある。(そもそも他人を理解できるなんて傲慢な考えは持ってはいないが)男は女を理解できないもの、その逆もまたしかりだと思っている。

だから嫁が身ごもった胎児が女の子だと知ると、将来的に娘と良好な関係性を築くためにも、娘との接し方やら、育て方など、どのような育児をしていけばよいのか、世の中の父親はGoogle先生にこう問いかけるのではないか「娘 父親 育て方」とか「娘 父親 関係性」などと。もしくはもっとストレートに「娘 父親 好きになる方法」などと調べる御仁もおられるのではなかろうか。

まずは赤ちゃんの世話についての情報を調べろよと、嫁からの叱責をくらいそうではあるが、ついつい娘に自我が出てきたときのことを想像し「娘から嫌われないだろうか・・」などといらぬ心配をしてしまう。
やっぱり娘には嫌われたくないもんね!

そんな僕自身もGoolgeという情報屋を利用して、父娘に関するさまざまな検索ワードをぶつけて、シラミさえ残らないレベルで調べ尽くした身だ。いささか前ふりが長くなってしまったが、そうした情報の中でも「ほうほう、なるほど・・」と思った、父親ならではの娘との接し方について、情報を共有しておこう。

※記載する情報に学術的な根拠があるかどうかは不明なので、信憑性を保証するものではないことだけは注意してくれ!

嫁を大事にすることで娘からの信頼を得られる

「嫁を大事にする」・・なにをそんな当たり前のことを、と思う夫が多数を占めることを祈っているが、世の一部の夫にとっては難題かもしれない。だが娘に好かれることを願うならば、通らなければならない道である。かく言う僕も(決して男尊女卑な考え方は持っていないが)、嫁を大事にするのは少々難題であった。

娘と嫁が同性だという事実は、父親にとっては越えられない壁でもある。娘は自身と同性である母親が、父親からどういった扱いを受けているのか、しっかりと見て、感じ取っているらしい。だから母親を媒介にして、父親は優しく頼りがいがあると印象づけるのが、良いようだ。

嫁が困っていたら見返りを求めることなく手を差し伸べ(いや、困りごとが起きる前に対処しよう)、記念日にはプレゼントを用意し(サプライズもあるとよりGoodだ)、常に愛をささやいているぐらいが良いのかもしれない(ドラマかよ!)。いずれにしろ、嫁思いの良き夫になるのである。

本心から嫁を大事にするのが一番であることに間違いないが、どうしても難しい場合は、自分をオスカー俳優だと思って、良い夫を演じよう。きっといつか主演男優賞を受賞できるはずだ!

それに夫婦の関係性が良好であれば、娘の心の成長にも良い影響を与え、素直な気持ちで人に優しくできる良い子にすくすくと育ってくれるらしい。嫁からの感謝の言葉も増え、一石二鳥なのである。

嫁が夫を尊敬していることを伝える

またしても嫁を媒介にするわけだが、やはり娘は同性でもあり、日頃から一緒にいる母親から受ける影響は大きいようだ。

嫁が夫の愚痴ばかり言っていると、父親はろくでもない人間なのだと思ってしまうらしい。実際の父親がどうであれ、娘が仕事に出ている父親の姿を見ることはない。母親のささやきによって娘ちゃんは自分の中の父親像をつくりあげてしまうらしい。なんともゆゆしき自体だ。

仕事が忙しく家を留守にしがちな夫は戦々恐々としているのではないだろうか。もし嫁が「夫は仕事ばかりで家の面倒もみてくれない」と愚痴ろうものなら、きっと娘も父親に対して家庭を大事にしない人間だというマイナスイメージを抱いてしまうことだろう。

だが嫁が「夫は私たち家族のために、外で仕事を頑張っているんだよ!」という表現方法を用いれば、娘の父親に対するイメージもプラスなものになるだろう。まさに言葉のマジックだ。

こうしたことも、日頃から嫁に優しくしておくと良いだろう(たとえ家を留守にしがちでも、できることは何かしらあるはずだ)。もしそれが難しいのであれば、金銭的な何かを渡して買収しておくのも一つの手かもしれない。

我が家庭も「父親へのポジティブワード」を娘の前でつぶやくよう、嫁を教育済みである。

しっかりとコミュニケーションを取る

しっかりとコミュニケーションを取るのは、何よりも大事だ。ただし父親は授乳もできないし、日中は仕事で外に出ているしで、できることは母親と比較して圧倒的に少ない。しかしそれでも一緒にいる時間はしっかりとコミュニケーションを取ることが大事のようだ。

しゃべれなければスキンシップを

0歳や1歳頃は、まだ満足にしゃべることができないだろうが、スキンシップやアイコンタクトなどのコミュニケーションを取ることができる。目が合えば微笑みかけたり、いっぱい抱きしめてあげる。こうしたことは嫁がどうのこうの関係なく、今からでも実践できることだ。

我が娘も0歳ではあるが、目が合ってニコッと微笑んであげると、微笑み返しをしてくれるし、近くでギュッと抱きしめてあげると、苦しそうな顔をする(良いのか!?)。

それに赤ちゃんは笑いの沸点が低いのか、とてもよく笑う。大人にとっては何が面白いのか? と思うことさえ、笑いの対象になる。もしもお笑い番組でも見せようものなら、笑いすぎで失神でもしてしまうのではないかと心配するぐらいだ。

だから僕もできるだけ娘を笑顔にさせるべく、端から見たら変人としか思えないような動きをしたり、意味不明な雄叫びを上げたりしている(もちろん家の中で)。娘の笑顔はパパの活力にもつながるから、苦労は報われるのである。

0歳のうちからパパは自分にとって面白い人なんだという意識を根付かせておこう。こうした活動を僕は草の根運動と呼んでいる。

会話ができるようなればしっかりと向き合おう

もし会話ができるようになれば、しっかりと一人の人間として、娘と向き合っていくのが大事だという。娘のかわいさのあまり、媚びへつらうのは良くない。むしろ逆効果になってしまうようで・・とはいっても、甘えさせてばっかりになりそうだが。

しっかりと娘の話を聞き(これはできる)、共感をして(これが大事だと思う!)、褒めてあげ(これも大事だな!)、しかるべき時には注意をする勇気を持つ(一番難しいかも)ことが必要になる。

こうした日々のたゆまぬコミュニケーションを通して、父娘間の信頼関係を構築していくのだ。ローマと同じようなもので、信頼関係は一日にして成らず! 毎日の積み重ねが大事なのである。

おわりに

我が家は娘が0歳であるが、こちらに記載したようなことは、できるだけ実践するようにしている。なかなか嫁という存在は強敵ではあるが、今のところは良き夫と思われていることだろう(多分)。

なぜそこまで努力をするのか? だって、娘には嫌われたくないもんね(本日二回目)!