AmazonのCMで有名な赤ちゃんのごっつん防止の蜂のリュック買ってみたよ!

AmazonのCMで有名な赤ちゃんのごっつん防止の蜂のリュック買ってみたよ!

娘も現在8ヶ月目。隙があればすぐにつかまり立ちをするようになった。

数ヶ月前までは横になってワーワーと泣いているだけだったのになと思いつつ、寝返りができるようになり、ずりばいができるようになり、つかまり立ちまでできるようになった(ハイハイはほぼしない)。そんな成長を嬉しく思う反面、どんどん娘から目を離すことができなくなる。

つかまり立ちをするのはよいものの、まだ足下が安定しないため、後ろにひっくり返って後頭部を強打してしまうのだ。つかまり立ちから戻る術も知らないまま、衝動のままにつかまり立ちをする娘を見て「やれやれ、おばかさんだなぁ」と思いながらも、いつひっくり返ってもいいように、娘の後ろ側にまわってスタンバイするのである。ただし、ときにはスタンバイ完了を待たないまま、ひっくり返ってしまうことがある。

そのたびに大声を出してなく娘ちゃん。そんな姿パパは見てられませんよ!! いまの衝撃で脳細胞がどれぐらい死んだのだろうかと心配になり、光の速さで娘のもとにかけつける。

そんなこんなで、ひっくり返って後頭部を強打する問題はどうにかならないだろうか・・? と頭を抱えていた矢先、AmazonのCMでハチ型のぬいぐるみを背負い後頭部を守るリュックの存在を知った。 「これは!」と思い、光の速さでポチって、翌日にはもう当該商品が我が家に届いた(Amazonさんいい仕事するぜ! それとヤマトさんも!)。

今回は赤ちゃんのごっつん防止のハチのリュックを購入した感想を記していこうと思う。

正式名称はよくわからないが・・

まずあのAmazonのCMで有名な、赤ちゃんの頭を守ってくれるリュック式の商品名の正式名称はよく分からない。

Googleで検索する際にも「赤ちゃん 頭 守る」といった検索ワードを入力した。それでも当該商品がヒットする。Amazonでも「赤ちゃんのごっつん防止やわらかリュック」といった商品名で販売しているので、正式名称というか、そういった名前で広く認知されているのではないだろうか。

いくつかのメーカーが同じような商品を生産している

Amazonをのぞいてみると、実は同じハチの形をしたごっつん防止リュックでも、さまざまな販売元がある。値段もピンキリなので、きっと生産元もいくつかあるのだろう。それにハチをモデルにしたものだけでなく、カメやウサギをモチーフにしたものなど、バリエーションもさまざまだ。

どれを購入するか迷ったが、とりあえず低評価のものは避け、ベストセラー1位となっている「GIMart」という業者が販売している「赤ちゃんのごっつん防止やわらかリュック」を購入することにした。タイプはもちろんCMにも出ていたハチ型だ。

さっそく娘にセットしてみる

さっそく娘にごっつん防止リュックなるものをセットしてみる。商品名の通り、リュック型で肩にかける部分はゴムになっているため、装着は難しくない。しばし娘の様子を見てみると・・

・・・うーん・・・どうやら頭の後ろにある何かが気になっているようだ。頭の後ろの何かを意識して、後ろを振り返るものの、同時に後ろの何かも頭の動きにあわせて移動するので、何かの正体をつかめないままストレスがたまっているような感じだ。

なんだかお気に召さないような感じだったので、5分ぐらい装着したのち、いったんしまった。毎日続けていれば、いつか慣れる日がくるのだろうか。

見た目はこの上なくかわいい

最初の使用感はいまいちなものだったが、これだけは言える。装着した姿はかわいいの極みだ。リュックを装着した姿を正面から見ると、娘ちゃんの頭からハチの触覚がにょきにょきと生えているように見えて、何ともキュートなのである。

ついついお隣さんのインターホンを押して、娘が150%の可愛さにアップグレードした姿を見せびらかしたくなってしまう。とりあえず5分程度で脱着したものの、スマートフォン片手に写真だけは撮りまくった。

装着感に慣れてきたけど、ゴムひもが取れてしまう

何日か使用しているうちに、その装着感に慣れてきたのか、いちいち後ろを振り返って、何かの正体を突き詰めようという気持ちはなくなったようだ。リュックをつけたまま縦横無尽に遊ぶようになった。

だが一つだけ問題がある。肩にかける部分のゴムひもは、アジャスターみたいに”きつさ”を調整できるようになっているのだが、動き回っているうちに、だんだんと緩くなってしまうのだ。そのたびに「やれやれ、またか」という思いで、ゴムひもの”きつさ”を調整しなければならない。

言葉だけではわかりにくいと思うので、以下に調整する部分の写真を載せておく。「あぁ、これのことね。確かにいちいち締め直すのは面倒だよね」という共感の声を得られるだろうか。

それにゴムひもの長さを調整する最中に、ゴムひも自体がストッパーから外れてしまうこともしばしばある。これもその状態を以下に写真として載せておく。

こんな状態になる度に、イライラゲージが上昇していく。娘の頭を守るには画期的な商品なのかもしれないが、娘を見守る親のストレスを徐々に高めていく品物なのかもしれない。

肩ひもにはいくつかのパターンがあるようだ

たまたま僕が買ったのは、上記の写真にあるようなゴムひもをアジャスター式ストッパーでとめるようなやつだったが、どうやら肩ひもにはいくつかのパターンがあるようだ。

先日近所のアカチャンホンポに出かけた際、同じハチをモチーフにしたごっつん防止リュック(それにしても長ったらしい名前だな・・)を見かけたのだが、それはゴムひもではなくしっかりとしたひもになっていて、脱げ落ちないように胸の部分で左右のひもをパッチン式のボタン(伝わるだろうか・・)でとめるような仕様になっていた。

販売価格もAmazonで購入するものと、大差なかった。もしかしたらこちらのほうが本家なのだろうか。こっちを買えばよかったのかな・・と小一時間思考を巡らしたが、結局結論は出ていない。

結局あんまり使ってないかも・・

ごっつん防止リュックを購入して、2週間ぐらい経過したが、結局はそこまで使用していない。先に説明したゴムひもが緩くなってしまったり、外れてしまうため、それをいちいち締め直すのが面倒という理由だ。それになんだかんだごっつん防止リュックの可能性を100%信じきれていない自分がおり、ついつい心配になって、つかまり立ちをする娘の後方で常にスタンバイしてしまう。

ただAmazonのレビューを確認する限り、そこまで評価が悪いわけではないので、その使いやすさは赤ちゃんにもよるのではないだろうか。・・自分の非は認めたくないので、そういうことにしてやり過ごしている。

それにパパの手を借りることができない、ママ一人での子守の時間には、このリュックを装着しておくとよいだろう。パパの代わりに我が子の大事な頭を、ハチさんが守ってくれることだろう。

おわりに

結局Amazonで購入したごっつん帽子リュックの使用頻度は下がる一方だが、娘のかわいさを引き上げ、キュートな写真を残しておくツールとしては大活躍してくれた。

ただ冗談抜きにして、赤ちゃんは頭を打つのが仕事だよね、とでも言いたくなるくらい、赤ちゃんはことあるごとに頭を打つ。何気ない衝撃でも大事に至るかもしれないので、「可愛さが・・」なんて悠長なことは言っていられず、やはりごっつん防止の対策は取るべきであろう。真面目に購入を考えるなら、当該商品は類似商品も多数あるため、しっかりと特性を見極めてから購入するとよいのではないだろうか。