娘のために子育て日記をつけています! その隠れた意味とは・・

娘のために子育て日記をつけています! その隠れた意味とは・・

父親が娘にできることは本当に少ない。よく息子は父親の背中を見て育つなんてことが言われるが、やはり娘にとって影響力を与えるのは、同性でもある母親だろう。クソッ!

当ブログタイトルの「パパむす -パパが娘にできること-」にもあるように、常日頃から娘のためにできることを考えているわけだが、その一環として僕は娘のために日記をつけることにした。その理由は娘との日常を(たとえたわいもない日々だったとしても)、文章にしてとどめておきたいという純粋な気持ちからだ。

しかしだしかし! もし万が一、億が一、娘が非行に走った際の切り札にしてやろうという、打算的な思惑もあるのである。クックック。

日記はスマホアプリの「My日記」を利用

日々の子育て記録(とは言っても、毎日几帳面に日記として起こしているわけではないが)は、スマホアプリの「My日記」を使用している。機能はそれほど多いわけではなく、日単位で、写真と文章を残せるぐらいのシンプルなものだ。

ちなみに無料版と有料版があり、有料版では「画像のバックアップ」「広告の非表示」「フォントの追加」などの機能があるようだが、今のところは無料版で満足して使っている。

機種変更時のデータ移行に関してだが、僕はiPhoneを愛用していており、iPhoneの機種バージョンアップの際にも、iCloudを利用することで、難なくデータの移行ができた。Androidユーザーもデータ移行はサポートされているとのこと。

念のためMy日記のリンクを張っておこう。
My日記

バックアップ機能がついているのは安心だが、データをPCに保存するなど、外部出力にはまだ対応していないようだ。サービス終了とか、将来的なことを考えるとユーザー側でも何かしらのデータバックアップは取っておくと良いかもしれない(下書きはどこかに保存するなど)。

日記の内容はたいしたことは書いていない

肝心の日記の内容はというと、決してたいしたことは書いていない。それに毎日せっせと書いているわけでもなく、多くても週3日ぐらい。思いついたとき、時間のあるときに書くぐらいの気持ちで実施している。育て日記なんて崇高な呼び方をするのもはばかられるぐらいだ。

身長や体重などの成長記録を明確に残しているわけではなく「今日は家の近くを散歩したけど、途中で雨が降って残念だったね」とか、「こんなことで笑ったんだよ」という、ごくありふれた日常を記したものだ。ともすれば「パパは久しぶりに会えて嬉しかったよ」なんて父親主観の日記になっていることさえ多々ある。日記のところどころで、ついつい「かわいいな」とか、「大好きだぞ」とかっていうデレな部分がでてしまうのはもはやご愛敬だ。

日記を続けるコツは負担にならないことであり、内容を縛ってしまうと負担になってしまい続ける自信がなくなる。だから毎日更新なんてルールも設けないし、そんな程度の内容でよいのである・・と、自分を納得させている。

My日記をインストールしたのは娘が産まれてから4ヶ月目ぐらいのことだったが、産まれた日まで遡って日記をつけているので、これまでのたわいもない日々の記録を残していることになる。

日記をつけているときもそうだが、たまに日記を見返しては「このときにこんな成長があったのか!?」とか「このときの娘ちゃんかわいいな」などと、夜な夜な一人でニヤニヤしていたりするのは許してほしい。

非行に走ったときの最後の砦となるのか!?

こんな感じで娘ちゃんと一緒に過ごした日々を記録に残すべく、日記をつけているわけだが、ただのニヤニヤツールというわけではなく、もう一つの意味がある。

それは娘が非行に走ったときの、最後の砦となる、リーサルウェポンとしての役目だ。

そんなことは考えたくもないし、考えただけでも心拍数が一気に上昇してしまうが、我が娘が将来非行に走る可能性もゼロとは言い切れない。グレートな娘ではなく、グレた娘なのだから、まったく笑えないのである。

そんなときに父親は娘のために何をしてあげられるのだろうか・・頭ごなしに説教するわけにもいかないし、しっかりと話を聞いて諭したところで、自我が暴走する反抗期には、親の言うことなんて聞いてくれないかもしれない。残された手段は、親の愛情を伝えること・・つまり情に訴えかけよう作戦だ!

もし「父さんウゼぇ!」なんて事態にまで発展すれば、父さんはこんなにも娘ちゃんのことを思っているんだ、それも十年以上も!! ということを伝えたいし、それを証明するために今までひそかにしたためておいた日記を見せつけるのである。

自分で考えておいてなんだが、なんとも押しつけがましい行為である。

さすればさすがの反抗期の娘といえど「こんなにも私は愛されていたんだ(涙)。こんなに大事に思ってくれる、お父さんの言うことを聞き入れよう(涙)。」という展開になるはずだ。

実際にはそもそもの前提として非行になんて走らないことを祈るばかりだが、もし何事もなく成長すれば、娘の結婚式に感動を盛り上げるツールとして利用させてもらおうかな。

おわりに

ただの自己満足だけではなく、いざというとき、娘を非行少女にさせないためのツールとしても、日記をつける行為は良いのではないか。そんな打算的な気持ちがウザいかもしれないが、父親とは娘がよい子に育つようにあの手この手を考える。そんな生き物なのである。