【衝撃】娘が卵白・小麦・牛乳・大豆の食物アレルギーを持っていた

【衝撃】娘が卵白・小麦・牛乳・大豆の食物アレルギーを持っていた

乳幼児にとって生命を脅かす危険となるもののひとつに、食物アレルギーがある。症状が軽ければ”かゆみ”や”むくみ”などで済んでしまうかもしれないが、状況によってはアナフィラキシーショックを起こして死亡してしまうことだってある。

食物アレルギーは人間本来が持つ免疫機能が、無害な食べ物に対して反応してしまうことが原因のようだが、なんと我が娘も食物アレルギーを持っていることが判明した。それも卵白・小麦・牛乳・大豆という主要なアレルギーすべてだ。もはや「なにを食べればいいんですか?」って白目をむいてしまうレベル。

食後に顔がはれる事案発生

食物アレルギーを持っていることが判明した経緯は、食後に顔がはれてしまったことだ。そのときは嫁がつくった牛乳成分が含まれている離乳食をとっており、食後には「え? 誰??」 ってレベルで顔がはれてしまった。

目は腫れてきれいな二重も一重となり、あのかわいい顔をした娘ちゃんが、12ラウンドを全力で戦ったあとのボクサーのように顔を腫らしてしまったのだ。思わず「娘が別人に入れ替わってる」と警察にでも相談しようと思ったが、ひと呼吸おいてあらためて目の前の誰かを見ていると、そこにいるのは、まぎれもなく我が娘であった。

病院にて血液検査

そうした経緯があり、しっかりと病院で食物アレルギーの検査をしてもらうことになった。なんでも血液からその子がもっているアレルギー物質や、アレルギーの重症度などが分かるらしい。これほどまでに医療技術を発展させた先人たち感謝したい。

血液検査では、針が刺さっても泣きわめくこともなく、声一つ出さない。逆に「おいおい、大丈夫か?」と変なところで心配してしまった。

卵白・小麦・牛乳・大豆のアレルギーが判明

検査の結果としては冒頭でも書いた通り、卵白・小麦・牛乳・大豆の食品に対してアレルギーを持っていることが分かった。0~6までのクラスで区分けされており(症状の重さなのかな)、卵白・小麦・牛乳はクラス3、大豆はクラス2であった。

いやいや、ちょっと待っておくれ先生! 卵白・小麦・牛乳・大豆が食べられないとなると、何を食べていけばよいと言うのでしょうか? ケーキだって、ラーメンだって、ソフトクリームだって、枝豆だって(これはどうでもいっか)食べられないのだ!

食の楽しみを享受できないなんて、なんて不憫なことだろうか・・・

1歳になったときにまた再検査予定

食物アレルギーが判明したといっても、そう不憫に思うことなかれ。だいたいは3歳ごろまでに食べられるようになるらしい。我が娘の対応については、また1歳になったタイミングで、食物アレルギーの検査をするとのことだ。

そのころには少しでも良くなっているといいのだが・・と切に願うばかりである。

離乳食づくりにも頭を悩ませるように

食物アレルギーが判明したことで、離乳食のメニューにも制限がでてきた。卵白だけ、小麦だけ、と限られていればまだしも、ロイヤルストレートフラッシュのごとく卵白・小麦・牛乳・大豆の全てがNGだと、離乳食のメニューも頭を悩ませるようになった。

・・・とは言っても我が家では離乳食をつくるのは嫁の役割となっている。毎食同じメニューでは飽きてしまうので「アレルギーをもつ子のための離乳食レシピ」みたいな書籍を嫁は読んでいる。決して他人事ではないが、頑張ってほしい!

(ただ最近は毎日朝・昼・晩で同じメニューのローテーションになってきているようだが)

鉄分をどう補うか問題

問題は離乳食のレシピだけでなく、鉄分の補給をどうするのか・・ という点にまで発展した。乳幼児は鉄分が不足しがちで、慢性的に鉄分不足になってしまうと脳の発達にも悪影響を及ぼしてしまう。

一般的には鉄分を多く含むフォローアップミルクを飲ませて対処するようだが、牛乳アレルギーの娘ちゃんはフォローアップミルクすら飲ますことができない。

さて、これは死活問題である。娘ちゃんにすくすくと育ってもらうには、なんとかして鉄分を摂取してもらわないといけない。

「鉄分を多く含む食品を、鉄分を多く含む食品を、鉄分を多く含む・・」とつぶやきながら、Google先生に聞いてみると、鉄分と言っても肉や魚に含まれるヘム鉄(レバーとか赤身肉など)と、野菜や海藻に非ヘム鉄(ほうれん草とかひじきなど)の二つに分類されるらしい。鉄分の含有量だけを見てはだめで、ヘム鉄の方が圧倒的に鉄分の吸収率が高いようなので、我が家ではレバーを与えることにした。

僕自身はレバーは苦手だが、あまり多くの食材の味をまだ知らない娘ちゃんは、おいしそうにレバーを食べている。どれだけ鉄分を摂取できているかは分からないが、とりあえずは良しとしよう。

おわりに

3歳までにだいたいの子は改善すると言っても、食物アレルギーとの付き合いは長くなりそうだ。今は医者からの指示もあり、1歳まではアレルゲンを含む食材は一切与えないようにしている。

1歳の検査結果を見つつ、慣らしていけるのであれば、少しづつでも摂取するように調整していきたい。食の楽しみを共有したいからね!