娘と過ごす日々は恋人と過ごす感覚と似ているよね!

娘と過ごす日々は恋人と過ごす感覚と似ているよね!

愛娘のかわいさにすっかり首ったけの父親であることは隠すまでもないのだが、とにかく毎日娘といるのが楽しく、何気ない日々でさえも輝きを放つようになった。

なんと表現したらよいのだろうか・・あえて例えるのであれば、恋人と過ごすときのキラキラした時間に似ているかもしれない。もしかしたら娘と一緒にいるのではなく、恋人と一緒にいるのではないだろうかという錯覚にさえ陥ってしまう。

娘と過ごす日々は恋人と過ごす感覚に似ているよね! という話をしていきたい。きっと娘好きなパパからは、少なからず賛同を得られるのではないだろうか(それを持って自身の正当性を確認したいのだ)。

ときめきを与えてくれる娘

娘はまだ8ヶ月ということもあり、とても早起きだ。朝5時半ごろには目を覚まして、布団の上を動き回っている。そんな娘の動きを察知して、嫁は眠たい目をこすりながら布団から出て、娘と一緒にリビングへ行く。僕自身はというと、娘の世話を嫁に任せて、再び眠りにつくのだ(すまん)。

そして7時頃に布団から出て、リビングに移動するわけだが、娘は僕の姿をみるなり満面の笑顔となり、ときには嬉しさのあまり叫び声すらあげてくれる。それは仕事から帰ってきたときも同様で、僕の姿を見るなり満面の笑顔を見せてくれる。

こんなにも自分の存在を待ちわびているのは、この世界広しと言えど、間違いなく娘だけである。そして僕もまた娘の姿を見る度に笑顔になる。これはもはや恋人同士と言っても、あながち間違いではないのかもしれない。

嫁からはとうの昔に感じることのなくなった”ときめき”といった、キラキラした感情を娘は与えてくれるのだ。

出張時には会いたい気持ちが最高潮に

会えない時間が愛を育む」なんていう恋愛名言があるが、まさにそれだ!

僕は仕事がら出張することも多く、2、3日家を空けることもしばしば。出張中は夜になるたびに、娘に会えない寂しさが募る。そんな寂しさを少しでも紛らわすため、お酒を飲みながら嫁がアップロードした娘の写真を見てニヤニヤしたり、娘との思い出日記をしたためたりしている。

ときには「体は離れていても、同じ月を見ているんだね」なんてセンチメンタルな思考が頭をよぎってしまう。こうした会えない時間に感じる気持ちも、恋人を思う気持ちに似ているのではないだろうか。

恋人と共通すること

なぜこんなにも恋人と一緒にいるような気持ちになるのだろうか・・ちょっと恋人と娘の共通点を挙げてみよう。

涙を武器にしてくる

女性の武器といえば涙だ。

女性がほろりと見せる涙に、激しく振れるメトロノームのように男心を揺り動かされ、ついつい思い描いていたシナリオとはまったく異なる言動や行動を取ったりする(もしくはそうした行動や言動を取らざるを得なくなる)。

対する娘ちゃんも、ことあるごとに涙を武器にしてパパの動きをコントロールする。お腹が減ったときや眠たいときだけでなく、ただなんとなく泣いてみた、みたいなときもあるだろう(小悪魔だな)。

パパは娘が涙を見せる度に、娘が求めているものを予測し、最適な行動を考え、実行に移す。もしそれが見当違いな行動であれば、決して許してくれない。正解が出るまで娘は泣き続けるのある。

まさに恋人がみせる涙と、その使い方は一緒ではないか!

振り回されること

恋人は少々わがままなぐらいが可愛いものだ。急な連絡で「会いたいの」なんて言われたら、すぐにでも駆けつけたくなるし、気分屋で意見がころころ変わったとしても、好きな子の思いを叶えるために奔走するのが男というものである(それが続くとウザいんだけどね!)

対する娘はというと、本当に自分勝手だ(赤ちゃんなのだから当たり前だけど)。周囲のことなどおかまいなしに、自分の気持ちを優先して本能のままに生きている(二回目だけどそれが当たり前だ)。

パパはそんな娘に振り回されている。だが苦ではない。これも恋人に対しての自己犠牲をする喜びそのものではないか!

嫁よありがとう

娘とのひとときは恋人気分だなんてうつつを抜かした発言ができるのも、きっと嫁のおかげなのだろう。

娘ちゃんの起きる時間に合わせて起床し、離乳食を作り、うんちをしたらおむつを替え、夜は寝かしつけ、手間のかかることは嫁が担当することが多い(僕がやることもあるが、対応する頻度としては嫁が圧倒的だ)。

誤解をまねかないよう、あえて言っておくが、うちの嫁はロボットでもなく、ひとりの人間である。育児の大変な部分を押しつけている分、日頃の感謝の気持ちを、言葉にしてしっかりと伝えなければならない。「娘ちゃんとパパが仲良しでいられるのは、嫁の犠牲のおかげだよ。いつもありがとう」と・・

・・いや、そんなことを本気で言えば、烈火のごとく怒られそうだ。ここは素直に「いつもありがとう」と言っておくのが得策だろう。

おわりに

恋人と過ごす時間・日々がとても楽しいように、娘と過ごす時間・日々は、なんてことない日常にも彩りを与えてくれる。一緒にいるだけでキラキラとした至高のひとときとなり、恋人と会っているときのように、心が満たされる感覚が生まれる。

こんな日々がずっと続けばいいのにね!